さて、またまたリハビリ登山をしてきました。
このコロナ禍の中、運動不足による筋肉の衰えが気になり、
はたして秋の紅葉時期に山歩きができるのか、不安解消のため
きょうは、三瓶山東の原から女三瓶山、男三瓶山の縦走をしてきました。

200928三瓶山
往復で7.9km、時間は休憩を含め5時間22分の山行をしてきました。

まずは、新しいワイナリー前の駐車場から出発です。
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もちろんきょうも、リフトは使わず歩いて登ります。^^
前方左の大平山稜線下に斜めに走る登山道を登ります。

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途中倒木がありましたが、いつの風で倒れたのだろうか。
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朝の内は、まだ雲が多くあります。登山道から駐車場方向を写しました。
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リフトの終点傍に分岐があり、きょうは右の女三瓶山、男三瓶山コースに行きます。
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ただし、そのまえに近くにある展望台で小休止。

展望台からは子三瓶、孫三瓶がよく見えました。
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じつは小休止はすこし早い気もしましたが、きょうの私はソロ登山。
相方は仕事のつかれか、気合が入らず無理しないことに。そんなわけで
私の山行ペースをゆっくりと歩くことにしました。一人歩きは意外と早足に
なってしまいます。途中でのリタイヤは避けたいです。
そこで、ここではバナナを一本食べて出発。

いきなり女三瓶山に到着…早っ(笑)でも東の原から約1時間半かかりました。
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女三瓶山山頂からの景色、子三瓶、孫三瓶が良く見えています。
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風が涼しく、とても気持ちいい山頂でした。

これから向かう男三瓶山です。
この道を降りた先に男三瓶山に向かう分岐があります。
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前回のときは、男三瓶山に行く途中に崩落しているところがある、ということで
その道は通行止めになっていました。しかし、現在はその注意書きも外され
通行できるようなので男三瓶山に向かうことにしたのです。

イヨフウロ。
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すでに男三瓶山に向かう少し勾配のある登山道に咲いていました。
写真を撮っては休み休みの山行を心掛けました(笑)

女三瓶山から男三瓶山までが約1時間、約半分ほど進んだところです。
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男三瓶山までには、こういう岩場が何ケ所かあり、岩登りの手前では休憩し
おにぎり1ケ、水分、塩分等を補給しながら歩きました。
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テープの右側は土砂が崩れています。
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そして、通行止めの原因となった崩落現場に近づきました。
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一部登山道が流されなくなっていました。いまでこそ鎖が渡されていますが、
それがないと歩きにくい場所ですね。両手で鎖を持って、足元を探りながら
ゆっくりと横に歩けば大丈夫だと思います。ただ足が滑らないよう注意してください。
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ここをクリアーすれば山頂はもうすぐです。

ここは、避難小屋手前にあるのぞき窓のところです。
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これを過ぎれば避難小屋に到着。
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避難小屋に到着後はそこで昼食、先行者の女性三人がいましたが、お邪魔して
食事をさせて頂きました。北の原から登って来られたとのこと。三瓶山は
はじめてらしく、登山はまだビキナーだといっていました。私がバーナーで
湯を沸かし、カップラーメンを作って食べたことに感激し、バーナーが欲しいわ
とか、寒いときは温かいものが欲しいなどと言われてるところを聞くと確かに
ビギナーでしたね(笑)でもそんな話を聞くと、彼女たちの楽しみが増えていいな
と思う私でした^^ 女性たちが先に退室後、食事を終了し部屋を軽く履き、窓を
締め鍵も閉め私も退室、山頂へと向かいました。
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山頂には、平日なのに割と人も多くいたと思います。避難小屋にいても
山頂からの話声が聞こえていました。またきょうは周回している人も多く
いたようで、私を追い抜いた人たちの顔は見かけなかったです。
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きょうは、この山頂からピストンで終了しました。周回はと一時考えましたが
きょうはリハビリ登山、とはいっても10kgのザックを担いでの歩荷訓練の
ような山行でしたので、無理は止めました(笑)もとの道を戻って終了しました^^/

蛇足ですが、下山中に低空飛行するヘリコプターを見かけ、救助ヘリ??と
一瞬思いましたが、女三瓶山山頂のアンテナ等の工事のための資材を運んでいる
ヘリでした(笑)でも事故でなくてほっとしたところでした。
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下の駐車場近くの広場を発着場所にして、資材をロープで釣り上げて
飛行していました。真上を低空で飛ぶヘリを見ると、一瞬救助されるときの
心境に近くなり、ヘリのホバリングの音に少し恐怖を感じました。
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山で遭難を起こさないよう、あらためて計画的な山行をしようと思いました♪