奥大山スキー場から初めて雪の三ノ沢を散策してきました。
ブロ友のyamanbouさんの情報を参考に歩いてきましたが、雪の大山南壁の
真下に行くのも初めて、また鍵掛峠までブナ林のスノシューハイクも
格別なものに感じ、大山の奥深さをそこでも知りました。

7ec6cd9e.jpg




今日は土曜日、まぁまぁの天気のためか駐車場も満杯、我々はスペースを
開けてる道路に駐車しました。

5c6429a5.jpg




道路のまだ除雪していないところからまずは歩き始めました。途中にある
ミラーもまだ埋まっています。

606d1bcf.jpg




すでにトレースが有りましたがここのブナ林のスノーシューハイクはとても
静かで大山にはまだまだ知らないところがあるんだと思うような素敵な場所でした。
ただ、今日は雪も締まっていたので私はツボ足で、Nancyだけがスノーシューを
付けて歩いています。

1356abc8.jpg




雪のない季節に何回か通ったことのある道路も、今日は何か新鮮に見えます。

e9be3eec.jpg




鍵掛峠に到着、駐車場から1時間5分。我々のペースです(笑)

04c30350.jpg




秋になるとこの峠のパーキングには、大勢の観光客が車を止め、大山南壁を
見て感動する場所です。でも今日はとても静か。先行者のスキーヤー二人と
我々二人だけでした。先方も三ノ沢に行くとのこと、重いスキーを担ぐのが
大変だったのでしょう。ここからは我々が先行することになりました。

b4342b0f.jpg




鍵掛峠からやっと文珠堂入口。三ノ沢の入り口近くです。

19f79fa5.jpg




さあ、三ノ沢に入ります。すでに先行者のトレースあり。
あとでわかりましたが、6名のボーダーが先行していました。

9f3742c5.jpg




途中には堰堤があり砂防ダムの役割をしてますが、前方に小さく見える最後の堰堤。
その先が我々の目的地。でも近くに見えるのに中々着きません( ;∀;)

ea1998db.jpg




南壁の全容が見えますが、まだ遠い😢
雪はほぼ締まっているところが多かったですが、踏み抜きするところもありました。
私は、最後までツボ足、Nacyはスノーシューを付けて歩きました。

91025357.jpg




最後の堰堤を左側から乗り越えて目的地にやっと到着。
先行していたボーダーはここをベースにし、滑る人はさらに上を目指して
登っていきました。ボーダーは若くパワフルな人ばかりでした^^/

ef6e79f2.jpg




ところで、登るボーダーを目で追っていくと、さらにその上に何か人影のような
点が・・・・何とソロの登山者が尾根方向に登っていくではありませんか。
これは望遠で撮りましたが肉眼では、本当に点にしか見えない高さを登っていました
本当にこんな急登を登っていくんだと驚きでしたね。
もちろんアイゼンは装着しているでしょうけど、あとはピッケルのみで。

56d3ca8c.jpg




はじめ雲がかかり青空が見えない空でしたが徐々に雲も取れてやっと
空の青が濃くなってきました。東尾根には樹氷がありました。

1e9c3c9e.jpg




この堰堤の左側から登りましたが短いがかなり急登、雪の下はザラメ状の雪が
固まって滑る滑る、下山時はアイゼンに履き替えることにしました。

cf0ba1cf.jpg




下山途中、文珠堂方向(南側)をショット。天気はまぁまぁに回復してきました。

f31073a2.jpg




今日は気温が少し高いせいか、来る時にもありましたロール状に巻いた雪が
転がり落ちているところが方々にありました。

9d9fd869.jpg




下山途中で見える烏ケ山。もうすぐに奥大山スキー場に到着です。

c77ee5ad.jpg


駐車場は、多少車の数は減っていましたが、それでもまだスキーヤーが訪れて
いましたので人気のあるスキー場のようです。休憩も含め全行程約5時間半の
山行でした^^/  でもとても楽しい山行でした♪

今回、yamanbouさんの情報のおかげで、改めて大山の魅力を発見したようで
また来年の予定に入れようかと思っています(笑)yamanbouさんありがとう
ございました^^


ところで帰宅途中にお決まりの構図。御机からの大山遠望。
カメラを構える人が多く、いい場所が取れずガードレールに登って撮りました(笑)

56e407fe.jpg




江府町内から、最後のワンショット。 諦めが悪い・・・(笑)

fa4f8b62.jpg