登山靴の話の前に、8月のはじめにモンベル大山店に行って買い物を
してきました。なぜ、モンベル大山店に行ったかというと、夏の遠征に着用する
パンツが欲しかったので買い物をしたのですが、NancyがTシャツにも目移りして
結局買うことになったのです。ただ夏の遠征はNancyの体調不良により
中止となってしまったのでした・・(笑)

でも、山グッツの店に行くのは少し怖いところがありますね。とにかく
欲しい物がいっぱい!! 相手は商売ですから購買者の心をひきつける
工夫をしているのは分かりますが、それに簡単に乗ってしまう我が心の
情けなさに反省するのも事実ですね(笑)

モンベル大山店、時々辰野会長の御姿もこの近辺で見られます。
関西出身の会長が若いころ、ここ大山で冬山の訓練をしていたいうことは、モンベル
の広報にも書いてありました。

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モンベルのリッジラインのパンツを一本購入。右側は初めに購入したMサイズ
今回は同じMサイズですが裾が6cm短めのパンツにしました。

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なぜ、短めの裾にしたかというと、私の登山靴はどちらかというとハイカットが
多かったので短めにしたような訳で・・まあ、好みですけどね(笑)


これは、Tシャツ。DAISENと名前が入っているところは、少し気恥しさも
ありますが、頑張って全国に宣伝してきま~す(笑)
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ただ、大山と漢字で書いていなくてよかったと思います。大山と漢字で
書いてあると、八ヶ岳や上高地へ行くと大山(ダイセン)とは読まずおそらくは
神奈川の山、大山(オオヤマ)と読まれるのではないかと思いました。
余計な心配かもしれませんがね(笑)


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そんなことで、モンベルでの買い物について書きましたが、ここからは
登山靴のことについて書いていきたいと思います。


さて、これが今まで履いてきた私の登山靴です。右から古い順ですが
上段の右から、コロンビア、ローバー、ゴロー、スカルパ、そして下段が
アクアイガーです。古さからいうとローバーとゴローの間にアクが入ります。
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なぜ、アクを下に置いたかというと・・・・このような状態になったのです。
側のラバーが経年劣化のためにはぐれてきたのでした。
フエルト皮はまだまだ十分に使えると思えるのですが、じつは一度底の張替えを
していて、今回側のラバーを張りかえるには、底も張り替える必要があり、
底の張替えを二度しても耐久性がどうかなと思たのでした。
価格的には約二万円ほどかかるとのことでした。
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それともう一つ、元々この靴のサイズがUK7で日本サイズで25.5cmで通販で
購入したため、試し履きをせずに購入したものでした。
当初はピッタリと私のサイズとあっていましたので良かったのですが
サイズに余裕がなく、下りでは右の親指が痛く何回も爪を痛めていました。
気に入って履いた靴でしたが、販売店にアウトレット商品でサイズの大きめのを
希望してみたのですが、なかなか見つからず二万円で直してもまた爪を痛めるのも
分かっていることなので諦めるしかなかったのです。

それと今使っているアイゼンはセミワンタッチのアイゼンで後ろコバのある
登山靴が必要でした。コバなしの登山靴でもいいと思いましたが、こんどは
アイゼンの後ろベルトを交換しないと使用できません。
まあ、いろいろ悩んだ末に結局、新しく後ろコバ付きのスカルパを購入したのでした。
そして、サイズが問題でした。今回も通販で定価より少し安い靴を狙ったのですが
私の足は右と左とで大きさがわずかに違います。左はほぼ25.5cmと思ってましたが
どうも右は25.8cmぐらいで約26cmです。年齢が嵩むと足がむくんできますので
両方とも25.5cm以上の大きさになっているのではと思ったのです。

そこでスカルパのサイズ換算表をみると、スカルパはEU表示40=25.5cm
41=26.1cm  42=26.7cm  43=27.3cmとなっており、登山靴の場合実際の
足のサイズより1~1.5cmほど大きめが良しとされていますので、今回は通販でも
使用していなければ交換も可能でしたが、思い切って43=27.3cmを購入して
履いてみたところ、なんと良いフィット感で正解のサイズ^^/・・・・
もちろん厚手の靴下を履いていますよ^^
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里山で試しに履いてみたときのスカルパでしたが、下山時でも右足の親指には
違和感なく歩けたのに感激したのです。登山靴のサイズ選びは本当に大事なものと
改めて思いましたね♪

次は相方Nancyの登山靴です。やはり右からコロンビア、モンベル、ケイランド
そして、下段のがアクの登山靴です。
アクはコロンビアとモンベルとの間に入る古さですが、東京に帰省したときに
神保町の石井スポーツで購入したものでした。
ところでモンベルの靴は、先日修理から戻ったばかりで、靴底の全張替えが
終わったばかりでした。
登山をはじめて12~13年たつと一番の消耗品は靴ですね。履き心地がよく、
気に入った靴を見つけるのはなかなか苦労しますが、それを早く見つけることが
大切なことのように思います。
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ところでNancyのアクも経年劣化のせいか、靴底がはがれていました。
一番下の底がはがれかかっていますね。やはり購入後7~8年の歳月には
勝てないようです。
私のアクはコバ下からすべて交換していますがNancyのは一番下だけなので
本人いわく接着材で張り付けて貰えればいいと。雪の日に街中を歩くときに
使うだけで山には使用しないとか。
たしかに雪山に使う靴はあるからということのようです。
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そして、山で頻繁に使用するのはどうしても限られてくるようで、左の二足が
Nancyで、右の二足が私のということです。
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ただ、予備としては、かなり使い古した靴ですが、雨の日や雪の日の里山で
使用できる靴として、まだ捨てるのに勿体ない靴がこのローバーです。
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紐通しはまだ使用可能ですが靴ベロもかなり痛んでは来ています。この靴も
一度靴底の張替えをしましたが、その時に二回目も可能かと聞いたら、「う~ん
その時は外観が悪くなると思いますよ」といわれたことを思い出しました(笑)
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だから今は、この靴は履きつぶす予定で頑張ってもらっています。

ところで履かなくなったアクアイガーをどうすか、捨てるか、直すかと
迷っていたときに、Nancyが「捨てるなら燃えるゴミにお願い」といい、
「捨てる?なんか可哀そうだなぁ~」と言ったら「無機質なものにそんなこと
思う?」っていうから「車を廃車するときに、自分はそういったじゃないか」と
返したら「車は違うのよ」だって。???のUncle Edでしたぁ~!!