10月19日に四国、寒風山の秋を見て中3日後、矢筈ケ山の秋を感じてきました。
9月が天候不順のため、あまり山に登れなかった反動がいま出てきているのか
わかりませんが、登れるうちに登らないと・・と思うこのごろです(笑)
天気のいい週末ということで、川床は満車。
側道に車をおいて登山口へ向かいました。
香取の分岐。 川床から大休峠まで約半分きました。
大休峠の避難小屋。
大休峠からユートピアの避難小屋がよく見えました。
(右の稜線上にある小さな点)
ユートピア避難小屋ズーム。
大休峠から急登を歩いているときのショット。
矢筈ケ山から小矢筈の山頂をショット。
じつは山頂には団体さんがびっしりと座っていらっしゃって、身動きも
とれないほど。 特に矢筈ケ山の山頂は狭いので座ることもできず小矢筈の
画像のみで急きょ下山をしました。 それだけきょうは大山もユートピアも
登山者でいっぱいだと思いました。
下山時はまた別の目線で紅葉をショット。
緑と紅の鮮やかなコラボレーションに見えたのですが、やはり素人の
写真しか撮れませんでした。
下山時の駐車場にはまだ車がいっぱいでした。
やはりきょうは登山者が大勢いたようです。
帰りにモンベルに立ち寄りましたが、ここもお客でいっぱい。
弥山に登った人、三鈷峰に登った人、元谷への観光等 きょうの大山は
紅葉を見に来た大勢の人々でいっぱいでした。
やはり、大山は人気の山であることを改めて知りました。
登山人口が増えるのは喜ばしいことですね
特に若い人に出会うと応援したくなりますね
Uncle Ed
がしました