岡山県真庭市 「勝山美しい森」の登山口から約1時間20分掛けての
 
山行でしたが、ハイキング気分で歩けたのは初めの内だけ。
 
頂上が近づくにつれ急登となって晴天の暑さとあわせ、苦しい山歩きと
 
なりました。
 
それでも山頂では涼しい風が吹き、まわりの景色を楽しむことができました。
 
ただ、登山中に出会いがあったのは、わたしたちのほかには2名のみ。
 
梅雨明けの暑さのためか、日曜日にも係わらず人が少なかったようです。
 
 
 
まずは、がらんとした駐車場に車をおいて、ビジターセンターへと
 
向かいました。
 
6bd8d5b8.jpg

 
 
 
 
そうそう、中国地方では「星山」と書いて「ほしがせん」と読みます。
 
山を「せん」と読むことが多いのです。
 
前方の山が「星山」です。
 
3143262b.jpg

 
 
 
 
ここがビジターセンターです。
 
宿泊施設になっているようですが、きょうはその気配がありませんでした。
 
ここの登山口、東口から入山します。
 
e46f6a20.jpg

 
 
 
 
ビジターセンターの脇に入って、短い階段状の登山道を進みます。
 
416f1347.jpg

 
 
 
 
日差しも強く、風も僅かばかりしか吹いていませんでしたので、蒸し暑さを
 
感じての山歩きでした。
 
19a1b58c.jpg

 
 
 
 
それでも樹林帯に入ると、日陰で涼しく歩きやすくなりました。
 
空気もすこし冷たさを感じました。
 
19bc0ad7.jpg

 
 
 
 
 
すでに約半分ほどのところまで登ってきたのですが、これから先が
 
すこししんどくなってくるのです。
(これはあくまでもわたしたちの主観です。すべての人に当てはまることでは
ないのであしからず・・・)
 
 
236bca07.jpg

 
 
 
 
 
前山の分岐を過ぎると、星山の全容が見えてきました。
 
5ed48014.jpg

 
 
 
 
前山のすそをトラーバースして、鞍部まで降下すると西口との分岐に
 
到着します。
 
59dcbc36.jpg

 
 
 
 
 
鞍部の分岐を過ぎると、頂上まで直登します。
 
胸突き八丁の道を登ります。
 
c00fbb2b.jpg

 
 
 
 
 
山頂まで、もう少しです。
 
暑さの中、水分を補給しながらゆっくりと登りますが、頂上らしきものが
 
見えていると、心理的に頂上までが長く感じてしまいます。
 
 
e223765d.jpg

 
 
 
 
 
やっとこさ頂上といった感じでしたが、涼しい風が吹いて気持ちよい頂上でした。
 
きょうは貸切状態です。
 
 
b6667918.jpg

 
 
 
 
頂上の方位板。 右方向の櫃ヶ山(ひつがせん)に縦走すると片道3時間
 
ピストンして戻ると6時間です。
 
きょうはパス、このまま下山します。
 
 
a6116f00.jpg

 
 
 
 
 
前方の高い山が「大山」(だいせん) 頂上にガスが掛かる気配でした。
 
a60ba3c5.jpg

 
 
 
 
 
 
この道を、北に下ると櫃ヶ山へと向かいます。
 
00e221c6.jpg

 
 
 
 
 
頂上下に見える前山。ささばらの山のようでした。
 
帰路もこの山を登らずに下山しました。
 
 
8bf53298.jpg

 
 
梅雨明けの宣言があり、一気に暑くなってきましたが、それはそれで
 
登山する者にとって晴天は何よりです。
 
しかし、登山者も喜んでばかりもいられず、その分しっかり体調を
 
管理しながらではないと命取りにもなりかねません。
 
特にわたしたち中高年は、「水分と栄養とをしっかり補給し、安全登山に
 
心がけよう」と、自分自身を喚起せねばいけませんね!!